アウトドア
退職後(老後)の趣味として「アウトドア」が大人気です。
アウトドアとは、部屋の閉ざされた空間の外、という意味です。
単なる屋外のことを指すのではなく、市街地から離れた場所、自然の空間を指していいます。
具体的に言うと、次のように分類できます。
キャンピング(野外での生活)
ハイキング(+ピクニック)、トレッキング、トレイルラン、スカイランニング、登山、沢登り、スキー、ケイビング、山菜採り
海水浴、カヤッキング、セイリング、チュービング、ラフティング
パラグライディング
釣り(海釣りや川釣り)、狩り
野鳥観察(バードウォッチング)、植物観察などといった自然観察、森林浴。
ホエールウォッチング、シップウォッチング
さらに野外で行う天体観望も含まれることがある。
出典: フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」
アウトドアの種類
アウトドアは、退職後(老後)の趣味として大人気です。
アウトドアと一口で言いますが、色々なジャンルがあります。
アウトドアの種類を紹介しますがまだまだ、その一部にすぎません。
- 旅行・温泉巡り
- ウォーキング
- スイミング
- ピクニック・ハイキング
- 登山
- 神社・仏閣巡り
- 史跡巡り
- サイクリング(自転車)
- 写真(カメラ)
- 食べ歩き
- 釣り
- 釣り堀
- ツーリング(バイク)
- オートキャンプ
- ソロキャンプ
- 森林浴
- スキー
- 道の駅巡り
- ドライブ
旅行・温泉巡り
退職後(老後)の趣味として大人気なのが旅行や温泉めぐりです。
温泉に含まれている成分は神経痛や筋肉痛、高血圧や動脈硬化予防などさまざまな効果、効能が期待されています。
宿泊先の雰囲気やその土地でしか味わえない料理なども旅行の楽しみの一つです。
予算的に何泊もかけた旅行が難しいという方は、日帰りのバスツアーなどもいいかも。
時期によっては、思いがけない予算で行けるのでチェックも怠りなく。
ウォーキング
ウォーキングはいつでもどこでも誰でも手軽に始めることができる趣味の一つです。
健康を保つため日常に取り入れる退職後の方が増えています。
特に早朝のウォーキングは、
朝の日光を浴びることにより、睡眠・覚醒リズムが整い、質のよい睡眠を得られる効果があると言われています。
いつも同じコースだと飽きてしまうので、コースを変え違う景色を楽しむのもおすすめです。
ときどきあるのが、最初から飛ばしすぎて、3日ともたないというパターンです。
有酸素運動は無理しない程度に続けることが重要です。
スイミング
スイミングは、全身の筋肉をバランスよく使うため、体力の維持や病気を防ぐ効果が期待されています。
地域によってはシニア向けの水泳教室も行っているところがあるので、興味がある方は問い合わせてみましょう。
スイミングはシニアにはとても人気なスポーツであり、マスターズ水泳大会といった大規模な大会も開催されています。
マスターズ水泳大会に参加するにはいくつかの条件を満たす必要がありますが、一般の方でも参加できるので、本気になれる趣味を持ちたいという方にはおすすめです。
ピクニック・ハイキング
ピクニックやハイキングが健康的な趣味であることは、疑う余地のないことでしょう。
低い山などにお出かけをして、大自然の空気を吸う。
そしてそこで食べるお弁当のなんと美味しいこと。
でも、一人で行くのもなんか寂しいですよね?
そんなかたは、全国各地にある「シニア向けのハイキングサークル」に参加してみるのもひとつの手です。
登山
登山は、低い山でハイキング気分で行けるような山がおすすめです。
旅行をかねて行くのもよいのでは。
低い山でも、長い距離や斜面を歩くのでケガや体力には留意しましょう。
ゴールまで登り切った達成感はかけがえのないものになりますし、思い出に残ります。
下山後は、温泉に入り体を癒すのも楽しみのひとつです。
神社・仏閣巡り
日本の歴史、文化を深く感じることができるのが神社、仏閣巡りです。
神社、お寺の中には運気を高めるパワースポットと呼ばれる場所も多くあり、心のリラックス目的で訪れる方もいます。
また神社、お寺特有の厳かな雰囲気も、日常生活では味わうことができない魅力と言えるでしょう。
参拝した証としていただくことができる御朱印を集めながら、ムリのない範囲で全国の神社、仏閣を巡ってみてはいかがでしょうか?
史跡巡り
歴史好きの人にうってつけの趣味が、史跡巡りになります。
自由な時間ができる今だからこそ、昔から行ってみたかった歴史スポットへ思う存分行ってみてはいかがでしょうか!!
旅行会社のツアーでも史跡巡りツアーは大人気です。
まずは気になるツアーに参加してみるのもよいのでは。
添乗員さんの案内を聞くのもひとつの楽しみです。
サイクリング(自転車)
サイクリングはシニアにふさわしい、健康的な趣味としておすすめです。
同じ有酸素運動である、ウォーキングやジョギングと異なる点は
自転車は足だけではなく全身を使い、運動すること。
そのため足腰への負担を減らして取り組めるのです。
もうひとつ行動距離も大きく異なります。
ウォーキングやジョギングだと、せいぜい住まいの近所が行動範囲です。
しかし自転車であれば遠出も可能です。
写真(カメラ)
さまざまな世代の趣味ランキングでも上位に位置するのがカメラ、写真です。
カメラは肉眼では見ることができない景色、瞬間を残すこともできます。
カメラ、写真を趣味にすることで外出も多くなるため、健康的な体の維持にもつながる効果が期待できるでしょう。
またカメラの最大の魅力は何と言っても家族や友人と共有できる点。
素晴らしい景色、風景を撮影した写真や家族を撮影した写真など、みんなでワイワイと振り返ることができ、素晴らしい思い出として一生残すことができます。
より本格的にカメラを楽しみたい方は、コンテストに参加してみるのもおすすめです。
しかし、カメラ本体やレンズなどの初期投資が高額になりがちなので、注意しましょう。
食べ歩き
最近は観光地や商店街などで、食べ歩きグルメを仕掛ける所が増えてきました。
一度にいろいろな味が楽しめるよう、量と価格のバランスを考慮したさまざまな食べ物が用意されています。
とくにパートナーや友達と一緒に行き、ワイワイと盛り上がりましょう。
釣り
川・池・沼・海などの自然に触れながら、新鮮な魚も食べることも出来ます。
又、持ち帰って家族や近所の人に振る舞うのも一つの方法です。
釣りならではの魅力はたっぷりあります。
何といっても釣り糸を垂らしてじっと待つ時間は、かけがえのないものです。
とても贅沢な時間ですね!!
これから釣りを始める人は川釣りか、堤防での釣りが手軽でおすすめです。
悪天候時などにムリに、釣りに行くことは危険ですのでやめましょう。
釣り堀
釣り堀(つりぼり)は、人工的に作られた釣りができる場所のことです。
釣り堀の魅力は、なんといっても手ぶらで行き釣りが楽しめることです。
道具を揃える必要もなく、入場料や釣り竿代、エサ代などを支払えばOKです。
そして、釣り堀(つりぼり)は、安全に魚釣りを楽しむことができます。
釣り堀には、大きく海水のものと淡水のものがあります。
海水の釣り堀は、海に設置された釣り堀のことで、淡水の釣り堀は、河川や湖沼などの陸水に設置された釣り堀のことです。
いずれも初心者でも始めることができるようなシステムになっていますので安心してトライすることができます。
ツーリング(バイク)
バイクはお金がかかる趣味です。
バイク代はもちろん、年間の維持費がかかります。
コスト面はある程度覚悟しましょう。
しかしその分ツーリングにはさまざまな、メリットがあります。
風を切る爽快感や、季節や環境の変化を感じ取れる点はツーリングの醍醐味です。
ただし事故には十分注意しましょう。
オートキャンプ
オートキャンプは、車と隣接した場所にテントやタープを張ることができる「車とセットで楽しめるキャンプ」です。
キャンプの醍醐味は、何と言っても森や水辺といった自然の気配を感じながら気ままに時間を過ごすことです。
テントを張って焚火を囲み、コーヒーやお酒を片手に過ごすひと時は格別です。
近年は、退職後(老後)にキャンピングカーを購入し、夫婦で長い時間をかけて全国のオートキャンプ場をまわるという方も増えてきています。
キャンピングカーを購入するのは、お金がかかるのでレンタカーを借りるのも一つのてでしょう。
ソロキャンプ
男性・女性を問わず、誰にも束縛されずに一人でキャンプを楽しむソロキャンプにも人気があります。
森林浴
森林浴とは、清浄な空気に浸って精神的安らぎを得ることを目的に、森林に入ることです。
手軽にできる健康的な過ごし方として、今では世界中の多くの人が楽しんでいます。
特に四季がある日本では季節毎に景色を楽しむことができます。
森の中で深呼吸をすると、日常では味わえない独特な香りを嗅ぐことができます。
これは「フィトンチッド」と呼ばれる樹木の幹や葉っぱなどから発散される菌を殺す成分の香りで、リフレッシュ効果やリラックス効果があるといわれています。
山登りだと、体力的に負担が大きいけど、健康のために歩きたいという方は、森林の中を歩いてみてはいかがでしょうか?
歩くだけなら、負担も軽く、日常のストレスも忘れてリラックスできると思います。
スキー
スキーは冬限定の趣味となります。
スキー道具を用意するのに少しお金がかかりますが、揃えてしまえば、車のガソリン代とリフト券代、ロッカー代くらいです。
ウェアやボードは、スキー場でレンタルすることも出来ます。。
車が無い方は、電車・夜行バスを利用しましょう。
道の駅巡り
ドライブがてら近隣の道の駅に出向いてみる趣味です。
近くなら、自転車でいくことも可能です。
道の駅では、その地域で採れたての新鮮な野菜・季節の果物が安価な価格で販売されてます。
食事をするところも併設されているので食事を兼ねて立ち寄れます。
駐車場は基本、無料で、トイレや休憩所もあるためドライブの休憩としても利用できます。
ドライブ
アウトドアの趣味としての代表格とも言えるドライブ。
晴れた日に冷暖房の効いた車を走らせると気分も爽快になります。
ストレスがあったり、気分がむしゃくしゃした日などは緑の多い道を静かな音楽などを聴きながら運転すると心も穏やかになります。
寄りたい場所などがあればぷらっと寄れるのもドライブの醍醐味です。
キャンプの種類
キャンプの種類を紹介します。
- 組織キャンプ
- 一定の目標のもとに意図的に組織された集団が、一定のプログラムのもとに野外で協同生活するものである。
- 個人キャンプ・家族キャンプ
- 個人あるいは家族・親類・友人・知人などが少人数集まって野外でキャンプを行うものである。
- ソロキャンプ
- 近年では、ただ独りで行うキャンプをソロキャンプと呼んでいます。
- デイキャンプ
- 日中だけ行うキャンプ。
例えば野外で日中に炊飯・調理を協同で行う、河原でバーベキューなどを行う、など。 - ツーリングキャンプ
- キャンプツーリングともいう。
オートバイや自転車やカヌーでツーリングを行う途中に、キャンプを行う。
またはキャンプを楽しむことを目的のひとつとしたツーリング。 - オートキャンプ
- 狭義では自動車がキャンプ場の中まで乗り入れ、車のすぐ横にテントやタープなどを張るキャンプ。
広義では交通手段として車を使うだけのキャンプも指す。
キャンプは、様々な楽しみ方をされており、各人各様で千差万別です。
キャンプの必需品
キャンプの必需品を紹介します。
最低でもこれだけは用意しましょう。
キャンプを数多く楽しむ方は、最初は高額な出費となりますが購入した方が、長い目で見ればお得かも知れません。
又は、少しずつ揃えるのも一つの方法では?
一回きりという方には、レンタルをお勧めします。
キャンプの必需品一覧
- テント
- グランドシート
- 寝袋・シュラフ
- チェア・ベンチ
- テーブル
- ライト・ランタン
- クーラーボックス
- 燃料
- トーチ・火起こし
- 食器・カトラリー
- クッカー・ダッチオーブン
- バーベキューコンロ・焚火台
日差し・雨を防ぎ、宿泊には寝室として必要。
テントのボトムを地表から保護、悪天候時のボトムからの浸水防止。
睡眠時の体温の保温に
地面に直に座りたくない時に。
料理を並べたり食事をとる時に。
暗い場所や夜でも明るく照らす時に。
飲料・食材の保冷に。
火を燃やすのに必要な燃料各種。
火を起こす時に。
料理の盛り付けや、食事を取る時に。
焼く・煮る・炒めるなど調理をする時に。
直下禁止のキャンプ場での調理・焚火に
キャンプの道具
快適なキヤンプは、キャンプの道具選びから
まずは、キヤンプ道具の三本柱「テント・シュラフ・コンロ」からそろえよう。
どこでキャンプするにしても、住まいとなるテント、寝るところのシュラフ、そして食事をするとき料理に欠かせないコンロ。
この3点は、キャンプ生活の重要なアイテムです。
そのほか、食事をしたりだんらん場所(リビングスペース)となるタープ。
食事をするときのテーブルとイス。
夜、灯りをとるランタンなど。
キャンプ道具一覧
- テント
- タープ
- シュラフ
- マット
- テーブル&チェア
- バーナー
- グリル&焚き火台
- クッカーセット
メモ |
キャンプ場によっては、テント・シュラフ・ランタンなど、キャンプに必要な道具がレンタルできるところもありますのでレンタルするのも一つの手かも。 |
テント
種類がいろいろあるが、主なものでドームテント・ツールームテント・モノポールテントが主流。
- ドームテント
- 自立式で慣れて来ると10分位で張れるようにになります。
但し、リビングスペースがないのでタープが必要となります。
オートキヤンプ向き。 - ツールームテント
- 寝るところとリビングがいっしょになっているテントでロッジドームテントとも呼ばれることもあります。
自立式
タープは、必要とせずファミリー向けテント。 - モノポールテント
- 非自立式テント
地面に広げた本体の中にポールを入れ、屋根を持ち上げながらポールを起こしてテントを張ります。
メモ |
テント選びに迷ったらドームテントが無難。 自立式テントは、ロープを張らなくてもよいテント、他方非自立式テントは、ロープを張らないと立たないテントのことです。 |
タープ
タープの種類は、ヘキサゴンタープ・レンタングラータープ・スクリンタープ
- ヘキサゴンタープ
- 2本のポールと6本のロープを使って設営するシンプルなタープ。
慣れて来ると一人でも張れるようになります。 - レンタングラータープ
- 6本のポールを使用するのでヘキサゴンタープよりスペースが広い。
- スクリンタープ
- 4つの側面をメッシュにしたり、フルクローズにしたりできるので四季を通じて使える。
収納サイズが大きいので重い。車で移動するキヤンプ向き。
シュラフ
簡単いえば寝袋、家で言えば布団の代わりとなるもの。
マミー型とレクタングラー型があります。
- マミー型
- マミー型は、頭まですっぽり入れられるので冷気が入りにくいので保温性に優れています。
コンパクトに収納できるので登山やトレッキングには、うってつけです。 - レクタングラー型
- 布団のように平らなのでゆったりと眠れます。
マット
テントを敷く下の地面は固かったり凸凹しているので薄いシートにいきなりシュラフでは、痛いのでマットを使用すれば痛さを防げます。
テーブル&チェア
キャンプでの楽しみは、食事と会話
テーブルとチェアは、食事をしたり会話に弾む団らんの場所を提供する大事なアイテム。
そのなかでも、チェアは大事、長い時間座っていても疲れないものを選びましょう。
- テーブル
- テーブルは、テーブル型のハイスタイルとちゃぶ台型のロースタイルがあります。
- チェア
- チェアは、たたみ方によって収束タイプとフォールディングタイプとに大別できます。
バーナー
バーナーとは、アウトドア用のコンロのこと。
燃料にガソリン(ホワイトガソリン)とガスを使う機器に分けることができる。
- ガス式
- ガス式は、外の温度が低いとガスが気化しにくくなり、火の燃え方が安定しなくなる欠点がある。
- ガソリン式
- ガソリン式は、寒い時でも安定して火が燃えるので寒冷地や冬のキャンプ向き。
ガス式より燃え方も強いが、燃料タンク内を加圧するひと手間が必要。
メモ |
屋外専用のカセットコンロなら風が少々強くても安心して使えます。 燃料は、ホームセンターなどで販売しているカセットガスボンベなので手に入れやすく家庭にあるものを使っても良いし、また、キャンプで余ったたら家庭用と使えるのが良い。 |
グリル&焚き火台
グリル&焚き火台は、バーベキュー用の器具です。
デイキヤンプや家の庭でバーベキューをすることが多い人に人気です。
バーベキューだけなら、グリル専用を、バーベキューもしたいし、焚き火もしたいと言う人には焚き火&グリル兼用タイプもあります。
メモ |
グリルや焚き火台の素材は、鉄&ステンレスでできているが鉄の素材のものは、さびやすいので出来ることなら価格は高くなりますがステンレスの素材のものを選びましょう。 |
クッカーセット
アウトレット用の調理器具がセットになっていてすべての器具を入れ子にして収納出来るようになっていて持ち運びに便利。
メモ |
登山をする人には、「シェラカップ」が便利。 シェラカップは、食器としても使えるし簡単な調理もできる優れ物。 何枚重ねてもかさばらないので携帯に便利。 |
キャンプサイトの種類
区画サイトとフリーサイトがあります。
区画サイト
区画が決められています。
ほとんどのキャンプ場が事前に予約が必要です。
1区画の広さは、キャンプ場によっても異なりますが、8m×8m、10m×10m が標準です。
区画サイトの作りは、植木、ロープ、杭などで区画が仕切られています。
フリーサイト
好きな場所にテントやタープを設営できます。
場所取りは、早い者勝ち。
良い場所を取るには、なるべく早くキャンプ場に到着するのがコツ。
設営場所は、他のキヤンパーと程よい距離感が保てて、お互いの視線が気にならない程度の場所にしましょう。
フリーサイトは、利用者が少なければ広々とした場所を確保できるうえ、自分の気に行ったロケーションを自由に選べます。
ロケーションごとにキヤンプを楽しもう
山、森林、高原、川、湖畔、海とキヤンプ場のロケーションはさまざまあります。
場所や季節によって雰囲気も違います。
例えば、同じ高原でも訪れる季節によって雰囲気が変わります。
山や高原でのキヤンプ
山でのキヤンプは、バードウオッチングやハイキング、高原ならサイクリングなど思い思いの方法で自然と触れ合うことができます。
夜になると、晴れていれば満天の星空!!
星ってこんなにあったのかとびっくりするほど・・・
川でのキヤンプ
魚釣り、カヌー、面白い形をした小石を集めたり、水をせき止めて遊んだりあっという間に一日が過ぎてしまいます。
メモ |
強い雨が降った時は、川の水があっという間に増水するので、テントを張る位置は安全な場所を確認して張りましょう |
湖畔でのキヤンプ
水陸両方の遊びができる湖畔でのキヤンプ。
湖畔の周りのサイクリングやカヌーも楽しめます。
メモ |
テントは、できるだけ高台に張りましょう。 風あたりの強いところや、がけ崩れなどの危険がある場所は絶対に避けましょう。 |
海でのキヤンプ
海でのキヤンプは、遊びが豊富。
海水浴、磯遊び、釣り、ボート遊びなどが楽しめます。
近くに漁港があれば新鮮な魚貝類を手に入れ豪華なバーベキューも期待できます。
メモ |
テントを張る場所は強い日差しを避け、塩の満ち引きをよく確かめ、大波がきても安全な場所に張りましょう。 |
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